大切なことは"手と頭を使って失敗を繰り返し続けること"
皆さま、遅いご挨拶ではありますが(松の内ということで ^-^/)明けましておめでとうございます。小学生のための地域密着型プログラミング教室『Tech Kids Home Teacher 西大宮教室』の冨田です。
昨年は素晴らしい14名の開発者と保護者様に恵まれ、楽しくわくわくした気持ちを大切に 切磋琢磨して「scratch」を使ったプログラミングによるゲーム開発を進める事ができました!
本年もより良い開発の場(教室)作りに邁進し、開発者達のワクワクドキドキの探求心、「やりたい!」という心ををサポートしていきたいと思います^_^
2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
子ども達のプログラミング教育について直接言及されたものではありませんが、教室で使われているビュジュアルプログラミング言語「scratch」が開発されたMITメディアラボの所長を以前に務められていたフランク・モス氏の言葉が心に刺さったので皆さまにもご紹介したいと思います。
◎2011年まで5年間 MITメディアラボ所長を務めたフランク・モス氏のインタビューより
"手と頭を使って失敗を繰り返し続けること。そこにしか未来はない" WIRED.jp
"すでに先進的な大学では、授業をよりインタラクティヴに、学際的(Anti-Disciplinary)に、そして実体的な体験を重視する方向へと変わってきています。つまり対話を通して何を学ぶかが重要になってきているのです"
そしてそれは、"手と頭を使って失敗を繰り返し続けること"
Tech Kids Home Teacher 西大宮教室でも、それを体感できるような、何度も継続してやり続けることができる「興味が持続していく場作り」を大切にしたいと思います。
小学生向けプログラミング教室『Tech Kids Home Teacher 埼玉西大宮教室』では、ビジュアルプログラミング言語『scratch』を使ったゲーム開発で「楽しい!」「もっとやりたい‼︎」を引き出し、子供たちが「自ら学ぶこと=楽しい‼︎」が当たり前になる 。そんな教室を目指します!
《西大宮教室は入会者を随時募集しております。お問い合わせや お申し込みは、お気軽にどうぞ^_^ 》
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