プログラミング「で」何を学ぶのか ②
こんばんは。小学生のための地域密着型プログラミング教室 『Tech kids Home teacher 埼玉西大宮教室』の冨田晃子です。
前回のブログでご紹介した朝日新聞の教育欄のコーナー「いま子どもたちは -プログラミング「で」」の第1回〜第4回までの記事を朝日新聞DIGITALで見る事ができますのでご紹介致します。
◎朝日新聞DIGITALより
「いま子どもたちは -プログラミング「で」①/4」
「いま子どもたちは -プログラミング「で」②/4」
「いま子どもたちは -プログラミング「で」③/4」
「いま子どもたちは -プログラミング「で」④/4」
先週末は2020年から小学校でプログラミングの必修化に向けて新たな動きがありました。
6月3日文部科学省の有識者会議は提言をまとめ、「新たに教科は設けず理科や算数、音楽など各教科の内容に合わせてプログラミングを取り入れ、対象の学年や指導計画は学校ごとに決めるよう求める」そうです。
プログラミング「で」何ができるのか!先ずは大人から始めることが急務です。
小学生のための地域密着型プログラミング教室『Tech Kids Home Teacher 埼玉西大宮教室』では、ビジュアルプログラミング言語『scratch』を使ったゲーム開発で「楽しい!」「もっとやりたい‼︎」を引き出し、子供たちが「自ら学ぶこと=楽しい‼︎」が当たり前になる 。そんな教室を目指します!
《 西大宮教室では引き続き若干名の生徒を募集しております。
残席の少ないクラスもございますのでご希望に沿えない場合もございますが、ぜひscratchを体験して頂きたいです!
体験会へのご参加をお待ちしております。
お問合せはお気軽にどうぞ。》
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